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お役立ちリンク
- ケットコム
- 2000年4月に個人サイト、同人イベント(同人誌即売会、コスプレイベント)情報サイトとしてオープン。同人イベント情報系サイトとしては最大手。老舗サイトなので極めてシンプルだがそれ故便利。
- コスプレコミュニケーション
- 2000年に個人サイト、いわゆる、コスプレ関連検索エンジンとしてオープン。現在尚稼働している数少ないコスプレ関連の老舗サイト。非商用のオープンサービスでシンプルで大変使い易く便利。こう言った非商用のオープンサイトには頑張ってもらいたい。
- マスカレイド
- 2002年12月6日に個人サイト、モバイル特化コスプレコミュニティサイトとしてオープン。2005年10月21日にコスプレ支援サイトとしてPCサイトオープン。コスプレコミュニケーション同様、非商用のオープンサービス。時代は劇的に登録制のクローズドサービスが持て囃され、ASPによるコミュニティSNS主流となってしまったが、上述サイトと同じように本来はこう言ったオープンサイトの方がコスプレイヤーにとっては有益。
- コスプレCure
- 言わずと知れたコスプレ関連ソーシャルサイトの老舗。2001年8月27日に個人サイトとしてオープン、2004年9月18日にライブドアに買収、後、2012年1月1日にライブドアがNHN Japan(現LINE株式会社:韓国系企業)に吸収合併され、運営はNHN Japanに移行。NHN Japanは2013年3月1日付けでCure、及び、WorldCosplayの事業をピクシブ株式会社の完全子会社のキュア株式会社に譲渡。現運営はキュア株式会社。ライブドア運営当時、その排他的な運営手法が目立ったが、現時点のキュア(株)運営下では不明。関連サイトWorldCosplayがある事から海外のコスプレイヤーも多数参加。国内最大のコスプレ関連サイト、かつ、本サイトを収益の主軸とした法人の設立などの資本ありきであるためアプリ提供などユーザー維持に余念がなく、10年以上経って尚頂点。しかし、それだけにユーザーフレンドリーさは低く、特出すべきユーザー機能もない。
- COSTYPE
- 2005年10月30日に個人サイト、コスプレ画像投稿ポータルサイトとしてオープン。後、株式会社メディアブロッサム設立、同社運営となる。時代はユーザー登録制が流行っていたので登録制。2010年8月18日のリニューアルでSNS化。SNS化後は特筆すべき点はないが、SNS化が後発であるため著名SNSとの親和性は比較的高め。しかし、SNSとしたことでクローズドコンテンツも多く、著名SNSとの親和性が活きない欠点もあり、アクティブ率やリピート率低め。ローテク構築であるため、返って新たなオンラインサービスの導入は早めで成長性は高い。
- コスプレイヤーズアーカイブ
- OpenPNEタイプのコスプレSNS。2006年7月10日に有限会社ふわりが運営コミュニティオープン、同年7月21日正式オープン。広告代理店として株式会社DECCIが入る。mixi全盛期の開設と言うこともあり、典型的なSNS。但し、オープンSNSなので参加は自由。OpenPNE系SNSはこの時期乱立し、そのほとんどが閉鎖したが国内レイヤーの多さとmixiからの待避場として盛況、現在も運営中。コスプレに特化したナレッジコミュニティやフリーマケット、多彩な検索などユーザーコミュニティに注力する一方、OpenPNEタイプSNSの限界やコスプレ関連ECサイトほかスポンサーのCPAの低さなど問題がある。機能充実の模索は断続的に行われているが基本設計が古いため停滞気味。
- L's Salon(URL:http://lsalon.jp/)
- 2008年にオープン、同年7月21日正式オープンした株式会社ワース・テクノロジーのコスプレSNS。典型的なSNSのため特筆すべき点はないが、クローズドコンテンツが多いためユーザーアクティブ率やリピート率に難あり。スポンサー集めにも難があるため広告にばらつきが見られる。サイト運営に注力しているようには見えず、コスプレSNSとしては後発であるにも関わらず、真新しさや発展性は皆無。ローンチ時点でコンテンツが完了しているので期待薄。
予想通り、2013年12月20日に閉鎖。
- LayerCloud
- 2011年1月11日にオープンした株式会社ジーエムダブリュによるコスプレSNS。珍しい機能と言えばR-15指定の閲覧権限を与えられると言う点。但し、誰でも閲覧可能なので特に意味はなく、あるとすれば他SNSで削除対象となる可能性のある写真でも投稿が可能と言う点。検索はタギングに重きを置いてはいるものの、ユーザーの兼ね合いからキーワードとタギングに差異がなく、意味のない機能となっている。ニコニコ動画並のユーザー数や遊び心があれば活きてくるが望み薄。インデックスでのユーザー露出法に難があるため実に静かな印象。後発サイトらしく比較的新しめの機能があり、FacebookやTwitterからのサインインが可能ではあるものの、ローンチ時点でサイトサービスが完結気味のため取扱に困る。
- WorldCosplay
- Cureの関連サービスとしてオープンされたコスプレ写真ソーシャルサイト。2011年12月27日オープンと言うこともあり、FacebookやTwitterなど他のSNSとの親和性が高い。マルチリンガリゼーション(多言語化)によってユーザー数は担保されているものの、それだけにユーザーが各処に散っているため、写真共有サイトの域を出ない。GUIは海外ユーザー向けのデザイニングであると共に国内ユーザーの英語話者が少ないため、国内レイヤーのユーザー数は少ない。本家Cureより写真の見せ方に拘りがあり、海外ユーザーの反応は良好。写真投稿サイトとしての特徴が色濃いのでコミュニケーションは機械的。
- AMPLE!
- 2012年10月11日に株式会社AMPLEがコスプレ画像投稿サイトをオープン。コスプレ画像投稿サイトの現代版と言うかサイトそのものがフォトブックのような作りのリッチコンテンツサイト。しかしながらHTML5ではない。GUIはtumblrのような海外の写真共有サイト群を踏襲し、WorldCosplayとの区別化はレイアウト程度、かつ、著名SNSとの親和性もないためユーザーとして利用する意味は不明。話題性重視であり、残念ながらユーザーフレンドリーさや発展性は皆無。サイトのクオリティ重視のためコスプレ写真はどこかで見たものばかりとなり、deviantARTやFacebook、tumblr、WorldCosplayと大差ない。また、検索に難あり。実際、ユーザーの多くは他媒体利用者のレイヤーが殆どであるためマルチリンガリゼーションはユーザー確保のため。レイヤーのためのサイトとは言えない単なる写真共有サイト。ここで敢えて取り上げたのは、サイトと写真の見せ方として1つのサンプル程度として。
- ロメオ・イ・フリエタ
- 芸能事務所で芸能業界初のコスプレモデルやコスプレタレントを扱っている株式会社ロメオ・イ・フリエタ。公式ホームページのリニューアルは2013年2月25日。イベント団体や企画での公式レイヤーや撮影団体やサークルでのモデル募集は見掛けるが一過性のものが殆ど。他の芸能事務所でもオタクをキャラとして売っているタレントはいるがコスプレイヤーに着目しているのは本事務所だけ。コスプレ衣装のプレゼントや取り扱っている内容からレイヤーの新たな道を模索できる期待大。